水商売をしている人でも、プロミスは利用可能だが、夜の仕事は審査の注意点があります。

Question

プロミスは水商売でもお金は借りられるの？

 

水商売で働いていますが、プロミスからお金を借りられますでしょうか？

 

水商売といってもバイトです。

Answer

キャバ嬢やホスト、水商売に勤めているの方でもプロミスは利用可能です。

 

 

水商売の仕事をしていると、カードローンやキャッシングの利用ができないと思っている人は結構多いのではないでしょうか。　

 

しかし、その点は安心してください。水商売が原因でプロミスが絶対に利用できないなんてことはありません。

 

プロミスの利用資格である18歳〜74歳で、安定した収入がある人の条件さえ満たしていれば、誰もが審査に通る可能性はあります。
※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須です。
※高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）は申込できません。
※収入が年金のみの方は申込できません。

 

収入に継続性・安定性があるかどうかがポイント

 

水商売は、離職率が高くみられてしまう職業です。

 

プロミスがお金を貸すかどうかは、貸したお金を全額きちんと返してくれる人かどうかを判断します。

 

勤務実績が1年の人よりも5年の人の方が、長く勤めている分、これからもそう簡単に辞めたりはしないだろうと判断できますが、お店を辞めてしまえばその収入が途絶え、次の収入が不確実になります。

 

離職率が高い分、借りる金額と返済計画次第ですが、長い返済期間を要するキャッシングは審査のハードルが高くなる恐れがあります。

 

もちろん月収が数百万円と高額な収入を稼ぎだしている人がいるのも事実です。

 

しかし、収入が数万円の月もあったりと、勤務日数や歩合によって給料が変わるということは、将来受け取る収入が少なくなるかもしれない要素を含んでいるということ。

 

会社員やサラリーマンの人の方が、水商売の人より稼ぎが少なくてもプロミスの審査に通りやすい理由は、固定給で決まった金額が毎月手に入るからです。途中で返済できなくなってしまうことが、プロミスにとっては損することになります。

 

収入の高さ・低さよりも、継続して安定した収入であることが重要なのです。水商売であっても、それは同じで、毎月の給料に大幅な差が生じていないようならば、十分にプロミスの審査に通る可能性はあります。

 

 

プロミスの申込はコチラ

 

プロミスには女性スタッフが対応する「レディースキャッシング」サービスがある

 

プロミスには女性スタッフが全て対応してくれる「レディースキャッシング」が用意されています。

 

金利や融資額などのサービスの中身は、フリーキャッシングと全く同じです。

 

ただし、女性スタッフに相談できるというのが、特に水商売で働いている人にとって大きなメリットになるはずです。

 

女性がプロミスを利用する上で不安に思うことは、または、女性ならではの悩みに関しては、男性よりも同性の女性の方が相談もしやすいでしょう。

 

水商売で働いてる女性の人は、プロミスのレディースキャッシングを利用してみてはいかがでしょうか。

 

申込ページの上部に「女性専用ダイヤルレディースコール」の連絡先の記載があるはずですから、ぜひ申し込むときに、疑問が1つでもあるようなら、レディースコールに電話をかけましょう。

 

⇒プロミスの公式サイトへ行く

 

受付時間	9：00〜21：00
電話番号	0120-86-2634

 

勤務時間が夜の場合は、プロミスの在籍確認の審査に注意が必要

 

 

プロミスの審査では、必ず勤務先へ電話をかけて、申込者が在籍しているかどうかを確認します。長電話をするわけではなく、お店の従業員かどうかが分かればいいので、連絡に直接本人がでなくても問題ありません。

 

ただし、どうしても自分が電話に出たい場合や、本名ではなく別名で仕事をしてたりするなど、素直に連絡すると在籍確認が失敗するケースが、人によってはあるかもしれません。

 

そんなとき、どうすればいいのか？

 

対処法と在籍確認のしくみについて詳しく見ていきましょう。

 

事前に源氏名で電話をしてもらう相談をしよう

 

職業上、源氏名で仕事をしている人は多いでしょう。

 

お店側に連絡をしても「そんな人はいない」という対応になってしまうと、審査にほぼ落ちるでしょう。在籍確認が成功しない限り、プロミスがお金を貸してくれることはありません。

 

しかし、プロミスは在籍確認に関して都合が悪い場合は、事前相談を受け付けています。ですから、お店の都合を話し、源氏名で電話をかけてほしいと相談すればプロミス側も柔軟に対応してくれますから、安心してください。

 

ただし、相談するタイミングに気を付けましょう。

 

プロミスの審査は最短20分ですから、申込後すぐに相談しないと、在籍確認が行われてしまうからです。

 

本人が不在でも在籍している事実が分かればOK

 

在籍確認は働いている事実を確認する審査です。本人が不在でも、在籍していることが分かればOKなので、本名による連絡が都合悪ければ、源氏名で連絡をしてもらいましょう。

 

 

このような場合は、プロミスの在籍確認に応じることができないと不安に思うかもしれませんが、お店に所属していることが分かる理由ならば、在籍確認は無事完了します。直接、プロミスの電話に出る必要は全くありません。

 

在籍確認の連絡で、お店に借入がバレる心配はない

 

プロミスがお店に在籍確認の連絡をするときには、プロミスとは名乗らず審査担当者が個人名を名乗って電話をかけてきます。

 

普通の知り合いやお客さんを装って電話をかけてくれるので、お店にバレる心配はないでしょう。

 

アリバイ会社で在籍確認をするのは絶対にやめよう

 

アリバイ会社を使えば、勤務実態がなくても会社の従業員であることを装うことができます。簡単に言えば勤務先を偽装すること。

 

これはプロミスに限らずカードローンの利用において虚偽の申告をした貸し手を欺く行為になるため絶対にしてはいけません。